泉南市を一望する小高い丘に位置し、そのふもとにたどり着くと、百段の石段がそびえ立ちます。この石段はいにしえより「厄除けの石段」と伝えられ、女性は33段目、男性は42段目を上ったところで厄除を念ずればご利益があるとされています。
石段の途中の山門では、仁王像が勇壮な姿をみせています。さらにのぼりつめると広い境内が広がり、本堂、香炉堂、開山堂(多宝塔)、大師堂があり、また数百坪ともいわれる石庭が見事です。
梅雨どきには、広い境内に植えられたアジサイが見事な花を咲かせ、雨にぬれる美しい庭に彩りをそえ、別名「あじさい寺」とも呼ばれ多くの散策客がおとずれます。