南泉州 活動記録

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2017.5.22南海沿線 南泉州なすびんウォーク2017 第1回 「泉南歴史文化発見コース」を開催しました

5月21日(日)に南海電鉄と共催で南海線尾崎駅(旧尾崎公民館)から、りんくう公園までの約14kmのウォーキングを開催しました。このコースは浜街道と呼ばれる紀州街道を主要なルートとしており、沿道には往時を偲ばせる古い街並が残り、史跡が数多く点在する歴史・文化の豊かなコースです。また、尾崎と田尻では漁港のそばを通り、りんくうタウンでは関空を望み、歴史と近未来の両方を体験できる魅力的なコースです。

コース上の主な見どころをご紹介します。

泉南市男里(おのさと)の「天神の森」に所在する「男神社浜の宮」と「雄水門(おのみなと)の碑」です。神武天皇が皇兄五瀬命(いつせのみこと)と共に上陸した地と伝えられています。神武東征の折、生駒の戦いで負傷した五瀬命は方向を変え、大阪湾を南下し当地に上陸した際、村人の協力により、清水で傷の手当てをされ、雄叫びを上げたと伝えられています。

 

樽井(たるい)の地は、古くは数多くの清水が湧くことから垂井(たるい)と呼ばれていました。山之井(やまのい)遺跡は五瀬命の傷洗いの清水といわれる場所。男里の「天神の森」から樽井小学校までの一帯は「山之井水門」(やまのいのみなと)と伝えられています。

「泉州玉葱(たまねぎ)栽培之祖」碑
明治17(1884)年に田尻村(現・田尻町)の今井佐治平、大門久三郎、道浦吉平が本格的な栽培を実施し、やがて玉ねぎ栽培は泉州地域で盛んとなり、泉州玉葱として全国に出荷され、大正9(1920)年に北海道を抜いて大阪府が全国1位の産地となりました。この碑は前出の3氏の功績を後世に伝えるために大正2(1913)年に農会が発起人となって建立されました。

田尻歴史館(愛称「愛らんどハウス」)(現在、耐震工事のため休館中)
大阪合同紡績を興し、「綿の王」と呼ばれた実業家谷口房蔵の別邸として大正11(1922)年に建てられました。煉瓦造りの洋館と和風住宅が一体となっています。
谷口氏の没後、民間会社や個人の所有を経た後、田尻町が取得し、平成5年に一般公開されました。大阪府指定有形文化財に指定、近代化産業遺産に認定されています。

ウォーキングに参加されたみなさんお疲れさまでした。当日は爽やかな風が吹き過ごしやすかったのですが、前日からの熱中症注意情報のためか、参加者は予想していた人数よりは少なく、302名という結果でした。

1回目、2回目の各回ともお楽しみ抽選会があり記念品が当たります。また2回とも参加し完歩さえた方には完歩賞もあります。

第2回は6月18日(日)に、海から山へ「 貝塚縦断コース」(二色の浜公園~水間寺)(貝塚市)を開催します。

投稿者:泉南市

2017.5.14南泉州で漁業体験(第1回)を開催しました

5月13日(土)に田尻漁港(田尻町)で今年度最初の事業「南泉州で“漁業体験〟」(第1回)を開催しました。
当日は、朝からあいにくの雨模様で開催が危ぶまれましたが、集合時刻(午前9時20分)の頃には雨も小降りになり、ほっとしました。
みなさん楽しみにしていたのか、キャンセルも1組しかなく、カッパ持参で来てくれました。

受付、注意事項の確認を行った後、救命胴衣、ゴム長靴、カッパ姿で漁船に乗り組みます。雨はほとんどやみました!

漁船では、刺し網漁と、かご漁を体験しました。その後、関西国際空港周辺までクルージングし、迫力ある航空機の離着陸を間近で見た後、帰港しました。帰港時には雨も上がっていました。

獲れたイカ(コウイカ)です。もうすぐ漁師さんがさばいてくれます。

漁師さんが獲れたてのアナゴを見事な包丁さばきでさばいてくれます。

獲れたてのタコ(マダコ)「泉ダコ(ブランド名)」が「ゆでダコ」になりました。

おまちかねのBBQです。体験談に花が咲きます。

みなさんお疲れさまでした。漁船に乗った貴重な体験と獲れたての美味しいBBQはいかがでしたでしょうか?

当日の参加者は38名で、その内、小学生が16名でした。子どもたちには楽しい思い出になったことと思います。

第2回目は7月22日(土)に田尻漁港で開催します。お楽しみに!

                                            

投稿者:泉南市